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◇月華之大辞典◇


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| タロットカードの意味と解説 |
| タロットワーズ基本編 | | タロットワーズ応用編 | | スプレッドネームの秘密 |
| MARPHY'S GHOST |

  1. アルカナマイナーエディット
  2. カオスエメラルド
  3. 革命
  4. 観察者の与える影響
  5. キーカード
  6. 禁断のタブー(1)
  7. クリスタルタロット
  8. コンビネーション・リィーディング
  9. 邪気を受ける
  10. シャドウ
  11. 第二の質問
  12. ヴィジョン・クエスト
  13. ラビリンス
  14. リーディング修正
  15. リーディングミス



☆☆☆タロットワーズ応用編1/22☆☆☆
ワード(五十音順) 解説
アルカナマイナーエディット 俗にいう小アルカナのみを使用すること.
アルカナメジャー(大),よりもマイナーのほうが,質問者などに適正がある場合に使用することが多い.
メジャーでは得ることのできない,混む入った問題や,的確な解答を意図的に知りたい時にその効果を発揮する.
〜月華の舞〜では7枚以上のスプレッドから,アルカナマイナーエディットが発生する.
カオスエメラルド カオス(混沌)に思考が支配、まやかされている状態。エメラルドはその象徴であり、本人にとってみれば、輝ける宝石であるものが、現実的に多くの者を苦しめていたりすることがある。
無神論者に多く見られる傾向があるが、必ずしも信仰が、カオスエメラルドの支配下でない、という保証のできる宗教は、世界中でもおそらく一握りであると思われる。
革命 かつて、ローカルな魔女団体において,ケルトクロス、ヘキサグラムにおいて、カードがオールリバースになることを革命と呼び、質問に対するカオスからの絶大な啓示が得られることを指していた。
近年、トライアングルでも、革命を採用していたが、あまりにもオールリバースが多発したために、クライアントを無駄に、動揺、困惑させてしまい、現在は革命の成立条件を厳しくする処置を取った。
ちなみに、貧民での革命と良く似た現象で、運勢はよくなる一方という単純明快な意味でも間違いではない。
観察者の与える影響 量子理論の不確定性原理に基づく言葉.
観察という行為を行うことで,事実上,観察下にある現象そのものに変化が生じる,つまりこの宇宙に生きている,というだけで,宇宙の形成に手を貸している,という理論が,『観察者の与える影響』.
タロット占いもまったくこれと同様であることを思えば,占いはもはや占いとう次元では説明ができない無限の可能性を秘めていると言えるでしょう.
キーカード タロットとクライアントが、オーバーラップする接点、そのベクトルを測るために用いられる。
多くは、質問の補助的な回答を示す場合が多く、恋愛問題などでは、秘められた彼の心理をズバリ指すことが多くなる。
月華の舞では、主にネット鑑定で用い、意外な回答を示す、とても役立つカードとなる。
必ずしもキーカードが必要というものではないので、無闇に使うのは控えたいところである。
禁断のタブー(1) タロットを始めとした占い全般に言えることかもしれませんが,もっとも代表的なタブーの中で一つ取り上げたいことに,占断の方向性を変えてしまう,というのがあります.
すなわち鑑定の結果を180度変えてしまうようなことで,よほどの理由,リィーディングミスがない限り,補足はあっても,変更はありえないとわたしは思っています.
例として,恋の成就の否かを占うような時に,始めは良い結果を報告し,後になって,それを悪い結果の方に変更を伴わせるような場合.(逆でも理屈は同じ)
このように,クライアントの精神状態をただ困惑させるような変更は,禁断の一つと言えるでしょう.

特に,自分にも経験がありますが,タロット初心者でとてつもなく未熟であったときに,質問者やその内容に圧倒されて,占った後で変更を余儀なくされたようなことがあります.(笑)
これでは占いの意味がありませんよね☆
かといって,どちらにもとれるような曖昧な鑑定も,わたしは本当は禁断だと思っていますし,力強く言い切る,断言したりするような,占い師を見ると,たまに感嘆な気持ちになります.
占い師にもある種の自信が必要なのですから,自分が占ったことぐらい自信をもって伝えるべきでしょう.
でも質問者には,それが当たっているだけに深いダメージになることもあるので,言葉は慎重に選んで使いたいものです☆
クリスタルタロット ☆VINEA☆のD&Dシナリオ,[GOETIA](ゲーティア),NPC(ノンプレイヤーキャラクター)の"BLACK"が,ダークエルフの闇商人から譲り受けたオカルトマジックなタロット.
魔法工学技術が施されており,未来を知る,よりも,未来を変えるために,使用する「FATE CONVERTER」(フェイトコンバーター)という,超強力スプレッドや,月の満ち欠けによって,その絵柄が変化する,「LUNATIC VARIETY」(ルナティックバリエティー)という,とてつもない力を秘めたマジカルタロットのこと.
"BLACK"はけっきょく,このタロットを使いこなすことができずに,シナリオは完結するが,意外なエピローグで,クリスタルタロットを再入手するファイナルイベントも用意されている.
もちろんすべてフィクションであり,どこにも売ってません☆
ちなみに,ダンジョンマスターは,☆V-LINE☆のVERUCIAさんでした♪
コンビネーション・リィーディング 単体のカードのみで意味を訳すのではなく,複数枚のカードから意味を読み取ることを言う.
鑑定をする上での必須条件ではないが,基本的に,コンビネーション・リィーディングをするように心掛けないと,レイアウト全体に見えてくる,インスピレーションを受けることができない.
正,逆に加えて,前,後...すなわち,過去と未来と流れるカードの順番で,たとえラッキーカードでも,後に続く,カードが悲惨なものであると,それに追い打ちを欠けるような意味など,様々に変化することもある.

例1)死神 > 力...惨死,破壊
例2)力 > 死神...重病だが助かるかもしれない.
例3)力(逆) > 死神...努力しても報われない
例4)死神(逆) > 力(逆)...もう少しで死に欠ける

邪気を受ける 予測できなかったカオスに巻き込まれてしまうこと.
一般的にクライアント(依頼者)から生じて来る場合があり,ひどくなると,頭痛がしたり,悪夢を見たり,吐き気を催す.
そんな時は,連日バッドーカードが出てしまい,他のクライアントまで被害をこうむることさえある.
速やかに聖別を執り行うことによって,邪気は追い払える.
予防や,回避をするのなら,占う前にも,必ず聖別式を執り行のがよい.
月光浴は言うまでもないが,正しい方法を一歩でも間違うと,精神が病んでしまうことがあるので,気をつけましょう☆
特に,ボイドサインが出ている時間は要注意!!
シャドウ シャドウには様々な解釈があります.
一つに,心理学的にいう,無意識の領域を支配する,自分を80%以上コントロールしている部分.
そして,精神分裂や多重人格者に見られる,もう一人の自分.
自分を守るために覚醒した,”悪い存在”が,無意識の内に表面化すると,それは紛れもなくシャドウの覚醒と言えます.

二つに,ヴィジョンクエストでいう,ハイアーセルフと相対する存在としてのシャドウ.
自分の中に潜む悪魔とか呼んだ方が,イメージは掴みやすいかもしれませんが,シャドウはそんな生易しいものではなく,誰しも数々のシャドウに支配されて生きていることを忘れないでください.
第二の質問 クライアントの心理的障害により、本来の悩みよりもたいして重要でない悩みが優先され, 無意識の内に口走ってしまうために起こる、第二の質問。
普通、この手の症状は、初めて依頼される方に多く発生し、タロットにより信頼感を植え付けられると、第二、第三、と次々と大きな悩みを持ち込んでくるようになる。

例)「婚約した彼とは結婚できるのでしょうか?」 に関する第2の質問は・・・
「実は・・・両親の反対を押し切ることができなくて困っています。」・・・という具合。
こういうのは始めに言ってね♪

ビジョンクエスト
(Vision Quest)
インディアンの古典的な儀式で有名な,ビジョンクエストは,主にハイアーセルフとのコンタクトをはかるために執り行われる.
しかし,ハイアーセルフとのコンタクトをはかるその過程には様々な障害が待ち構えているので,そう易々と見つけられるものではない.
多くは,自らのシャドウに打ち負かされて退散することになる.

タロットを用いた,ビジョンクエストは,このシャドウからの誘惑,攻撃などを限りなく軽減するために,アルカナマイナーのナイトを4枚使用し,ラビリンス状にレイアウトさせたタロットの迷宮内へ順次召還させるという高等占術.
ナイトの強さは,聖別の度合や,その執行者にも比例するので,完全にシャドウを追い払ったり,撃退することはカードでは不可能.あくまでも試験的な身代わりであるに過ぎない.
しかし,ナイトの犠牲によって,シャドウの存在が明るみになり,ハイアーセルフに至までの対策を案じることが可能になる.
ビジョンクエストで使用したタロットデッキは二度と使えず,速やかに処分することを守ること.

詳細は,『ヴィネアの魔女による回想録』の中で『Vision Quest』の一連の儀式の様子が紹介されています.

<関連ワード>シャドウ
ラビリンス タロットのレイアウトがラビリンス...つまり,クライアントの深層心理内における迷宮と化してしまうことを言う.
これは勃発的に生じる時と,意図的に生じさせる場合の2種類とがあり,前者はクライアントのカルマ(仏教でいう業),またはシャドウが著しくカードに反映されてくる時,インスピレーションとして,その隠されたカルマの存在をキャッチすることができるが,その時点でラビリンスに迷い込んでいることが多く,リーダーはその出口を見つけながら放浪しなければならなくなる.
しかし,ラビリンスに迷い込んでいることに気付かないこともあり,その間に他でタロットを展開させると,まったく当たらなくなる.

後者は,Vision Questなどによって,クライアントに潜む魔性を除霊したり,ハイアーセルフなどとコンタクトを計る場合に用いられる.
いずれも,経験と生命力が大きく問われる高等占術であり,遊び半分で執り行うと,最悪には人格が崩壊することもあるので,手慣れていても最善の注意を払い,どうしてもVision Questを執行する時には,可能な限り,迅速に信頼のできる人物に,その旨を伝えていおき,事故を未然に防ぐよう努めなければならない.

<関連ワード>Vision Quest(ビジョンクエスト)
リーディング修正 本来あるべき、スプレッドの形式を、別の観点から、大きく改変させることを呼ぶ。
マニュアル的な解釈よりも、より明確なインスピレーションを得るためにリーディング修正を行う。

例1)ピラミッドというスプレッドで「クライミングコンビネーション」、という”リーディング修正”を行う☆
例2)ヘキサグラムというスプレッドで「トライアングルコンビネーション」、という”リーディング修正”を行う☆

リーディングミス 大半は、質問の意味を大きく履き違えてしまう場合に起こる現象。
または、リーダーがカードの魔性(カオス)などに支配されている場合に起こる現象。
基本的にリーディングミスは、リーダーによる責任であり、カードの原因でない場合が多い。
クライアントとのコミュニケーションが正しく行われていれば、ミスをすることはほとんど無い。

☆VINEA WITCHES☆


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